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【東大英語】合格点を目指す!東京大学の英語問題の傾向と対策について

こんにちは。NovaEraのパーソナルトレーナーの中島です。新元号も発表となり、新たな時代の幕開けですね!

「令和」の時代でもよろしくお願いいたします。

大学入試必勝コラム」として、では各大学の科目別出題傾向と対策を定期的にアップしています。

随時更新もしておりますのでご確認ください。2019年度入試をまとめた、東京大学の「英語」科目の問題の傾向と対策について更新させていただきます。

東大英語の概要

東大英語は「読む」「聞く」「書く」の3技能が満遍なく出題され、どの問題も質の高い難問・良問がそろっています。シェイクスピアなどの文芸的作品からの出題も多いです。
問題構成として大問1、2、4は小問A・Bに分かれ、大問3はリスニング、大問5は長文読解問題となっております。
試験時間は文科、理科共に120分です。120分は時間的な余裕を感じるかもしれませんが、大問3のリスニングで30分の時間を使いますので、残りの90分で大問4つに答えるため、短時間で大量の情報を処理する能力が必要となります。

試験時間に対して問題の分量が非常に多いため、時間配分を大切にしなくてはなりません。
英語が苦手な人でも、ある程度の得点は必要になります。

東大英語の設問と出題形式

≪出題形式と出題傾向≫

東大英語の出題形式と出題傾向をまとめると以下になります。

設問 出題形式 出題傾向
1A 英和要旨 約300単語の英文を70字~80字で日本語に要旨をまとめる。
1B 空欄補充 文挿入問題。約500単語の本文の内容に関する要旨を自分の英語表現で解答する英作文。
2A 英作文 約60字の自由英作文。2018年は文芸作品からの引用。
2B 英作文 約60字の自由英作文。1997年以来の出題。
3 リスニング 約500単語の英文が3題。2018年は選択肢が4つから5つに変更。
4A 文法 不要語削除問題と語句整序問題が出題。文法性よりも文脈性が重んじられる設問。
4B 英文和訳 オーソドックスな英文和訳問題。
5 長文読解 約800単語の長文総合問題。

≪配点≫

東大英語は120点満点ですが設問毎の配点は非公表です。
各予備校のデータなどからは以下の配点で予想されています。

設問 配点
1A 10点
1B 10点
2A・B 30点
3 30点
4A 5点
4B 10点
5 25点

 

英作文とリスニングで60点分の配点があり、全体の50%を占めます。
東大受験者は英語の得意、不得意にかかわらず英作文とリスニングの強化が必須となります。

≪合格点の目安≫

東大英語の合格目安の点数としては75点~85点です。
受験生が目指すひとつの指標は80点になり、英語が苦手な受験生でも75点はどうしても欲しいところです。

≪時間配分≫

東大英語の時間配分の目安です。

設問 時間配分
1A 10分
1B 0~10分
2A・B 20分
3 30分
4A 10分
4B 10分
5 30分

こちらを参考に一番大切な解き順を考えていきます。
1Bに幅を持たせた理由は次の章で説明します。

≪解き順を考える≫

冒頭でもお伝えしましたが、東大の英語はとにかく短時間で大量の情報を処理する能力が必要になります。そのためには考えなくてはならないのは「解き順」です。
英語のリスニングは試験開始後45分後に開始となります。それを鑑みた上での解き順を考えなくてはなりません。
もちろん人によって解き方は異なりますが、解き順の例としては

パターン1)

(リスニング前)
「1A」→「2A」→「2B」→「4B」(40分)
(リスニング後)
「4A」→「5」→「1B」(40分~50分)

パターン2)

(リスニング前)
「5」→「4B」(40分)
(リスニング後)
「4A」→「1A」→「2A・B」→「1B」(40分~50分)

が東大合格者に比較的多い解き順です。

1Bの時間配分に幅を持たせた理由は、
『長文が長いが配点が低い。時間に余裕があったら解く。』からです。
よって、労力の割には点数配点が低い1Bは最後に解くのがよいでしょう。

リスニングは試験開始から45分後に開始すると説明しましたが、パターン1、パターン2ともにリスニング前の時間は40分に配分をしています。
5分余らせた理由は『リスニング問題を先読みする』ことが重要だからです。

東大のリスニングは先述したように配点が高く、得点源となるところです。
文章量も多いので、登場人物をまとめるなど、事前に掴んでおくと有利になる情報収集に時間を使ってください。

≪対策方法≫

得点配分が高い「英作文」、「リスニング」、「長文読解」に絞って書きます。

・英作文

東大の英作文に関しては、日々の学習で英作文を実際に書いているかが重要です。
テーマ別に英作文が書ける力を養うことを意識してください。
また、英作文の自己採点は主観が入って難しいのが現状なので、客観的に採点をしてもらえる、学校の先生や塾に採点をお願いしてください。
採点をしてもらった後には、ポイントを押さえた上で再度作成をすると力がかなりつきます。

・リスニング

東大合格者はリスニングを得点源としています。30点中で25点前後の得点を稼いでいます。
2018年度入試より、選択肢が4つから5つになり、難易度が上がりましたが、それだけリスニングで差がつきやすくなったということです。
リスニングの対策は
前の章でも述べましたが、「事前にリスニング問題を先読みする」ことが重要です。
登場人物が非常に多い内容なので、そこを整理するだけでも違ってきます。

・長文読解

長文読解は主に「物語・小説」から出題されます。通常の学習ではあまりふれることがない分野であり、別途対策が必要になります。
単語数も約800語なので、長文のトレーニングを積み、読み切るスタミナをつけることが必要になります。

2019年度入試について

≪概要≫

2019年度入試の出題形式です。

問題構成に変化はなく、前年度から引き続き2Bは和文英訳が出題されました。

全体の分量は前年度と同量ではあるが、相対的に問題分量は多いといえます。

≪設問毎の前年度比較≫

設問 出題形式 出題傾向、前年度との比較
1A 英和要旨 ほぼ例年通り。
1B 英文・空欄補充 (ア)前年度の英文要約から空所単語補充に戻る。

(イ)ほぼ例年通り。難易度は易化

2A 英作文 記述量は微増だが、難易度はほぼ例年通り。
2B 英作文 ほぼ例年通り。
3 リスニング 選択肢は前年同様に5択。難易度はほぼ例年通り。
4A 文法 語句整序問題から誤り指摘問題に変更。英文量も多くなるが、難易度は前年度よりやや高い。
4B 英文和訳 ほぼ例年通り。
5 長文読解 内容一致問題が復活したが、難易度等はほぼ例年通り

前年度との比較をすると大きな変更はありませんでした。

2Bの和文英訳は今後の頻出単元になるかもしれません。

難易度としては、「ほぼ前年通り~やや易化」と思われます。

例年通りの対策をしてきた受験生は十分に対応が可能な入試だったと思います。

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おすすめの参考書・問題集

ここでは独学に役に立つ参考書・問題集について記載します。
参考にしてください。

単語・熟語

◇「速読英単語② 上級編」

 特徴として、最初に長文があり、長文内に出てきた単語の意味の学習ができます。英語長文からの単語の意味を推測するトレーニングにもなり、長文のテーマも入試頻出の内容が多く、良質な長文が掲載されています。

◇「鉄緑会 東大英単語熟語 鉄壁」

経済、医学、化学等のテーマごとにセクションを組んでいるので、関連用語をまとめて覚えることができます。学部ごとの対策に有効であり、情報量も極めて多いので、一冊覚えられれば大学受験においては困ることはありません。

文法

◇「スクランブル英文法・語法」

最難関レベルの英文法問題に取り組みたい生徒には最適な1冊です。問題の頻出度が記載されており、レベルや重要度がわかりやすい問題集です。

解釈・和訳

◇「合格へ導く 英語長文 Rise 構文解釈2 難関~最難関編」

受験生の躓きやすいポイントを示し、解説の前に問題の着眼点が記載されており、問題のポイントを押さえやすい構成になっています。すべての長文に詳細な解説が記載されており、理解が深まりやすい問題集です。

長文読解

◇「やっておきたい 英語長文 1000」

長文問題1題に対して選択、和訳、記述形式等のさまざまな形式の問題が入っているので、満遍なく取り組むことができます。問題文の要約も記載されているので、要約対策にも使用できるのもおすすめです。

英作文

◇「「自由英作文編」英作文のトレーニング」

自由英作文についての考え方についての説明があり、採点基準を意識することができます。模範解答も複数出してくれます。添削はできれば英語の講師にお願いができるのであれば、さらに力が発揮できるでしょう。

リスニング

◇「キムタツの東大英語リスニングSUPER」

東大レベルを超えたスピードや、実際の試験会場の雑音などを意識した音声になっています。このスピードに慣れておけば当日の東大リスニングで焦ることはありません。

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