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【一橋大英語】合格点を目指す!一橋大学の英語問題の傾向と対策について

こんにちは。NovaEraのパーソナルトレーナーの中島です。

大学入試必勝コラム第7回目は、一橋大学の「英語」の問題の傾向と対策について更新させていただきます。

一橋大英語の概要

一橋大学の英語の問題は長文が2題、文法問題、自由英作文、リスニングの大問が5題出題されています。

それぞれの問題が非常に難解であるということはありませんが、標準よりは難易度は上だと言えます。

基本的には全問が記述式なのことも難易度を上げる理由となっています。

 

また、自由英作文などの記述量がかなり多くなっていますので、長文が2題あることも考えると時間配分を考えなければ時間が足りなくなる可能性はあります。

リスニングがあるためにライティング重視の勉強だけをしていてはいけないということにも注意です。

もちろん英語で質問が出されて英語で答える形式で、しかも記述式となっていますのでとりあえず何か記号を書いて答えるということができません。

 

文法問題は単純に並び替え問題が出されることもありますし、間違っている部分を訂正するような問題が出されることもありますので、幅広く基礎を固めておかなければいけません。

 

長文問題が2題あるのも要注意です。

他にも問題があるために長文にすべての時間を投入することはできません。

文章を早く読みきる力、文意を正しく理解する読解力はかなり鍛えておく必要があります。

 

自由英作文は近年3つのテーマから1つを選んで答えるという形になっています。

だいたいは100~150字の範囲です。

書かれている絵を英語で説明する、状況にあった手紙を書く、あるテーマについて意見を述べるなどさまざまな形式で問題が出されています。

自由英作文は表面的な英語力では太刀打ちできないことが多くあります。

一橋大学の英語でも英語表現力がなければなかなか対応できないものとなっていますので、地道に英語力をつけていきましょう。

一橋大英語の設問と出題形式

≪出題形式と出題傾向≫

長文・英文和訳・内容説明

一橋大学の英語でまず注意が必要なのは長文が2題あることです。

長文に慣れていない、読むのが遅い、内容理解ができない、といった学生はいきなり窮地に追い込まれることになります。

 

また、下線部が引かれている部分の内容説明などは頻出となっており、どれだけキーワードを早く探せるかが試されます。

英文和訳も内容説明問題もその下線部の場所だけを見ていては解けない問題ばかりとなっており、答えとなる部分がかなり離れたところにあることもあります。

そのため文章全体を俯瞰して見ることで、どこにどういった内容が書かれていたかを考える必要があります。

 

慣れていない場合は、段落ごとに重要なポイントをメモするのも良いでしょう。

たいていは一つの段落に重要なことは一つですので、重要な部分をつかまえておけば後で問題を解く際に有利になります。

 

内容説明問題は字数制限があることも多く、「50字以上」であったり「100字以内」であったりします。

内容説明としてはかなり長い部類に入りますので、単語だけで簡単に答えるということができません。

これは普段から質問に対して「単語ではなく文章で答える」というクセをつけていることが重要になってきます。

 

文法問題

ここ数年でよく出されるようになってきたのが文法問題です。

並び替えが多く出ているのですが、間違っている部分を訂正する問題も出題されていますので、何かに絞るというのは危険です。

 

文法問題はまず基礎が重要です。

積み重ね知識になりますので、基礎的な英文法を理解した上でそれを応用させることが必要となってきます。

幸い一橋大学の英語ではそこまで難解な英文法が出題されることはありません。

それぞれの単語の品詞と意味、基本的な文型が理解できていれば対応することはできるでしょう。

 

英作文

自由英作文は3つ題材があり、そこから1つを選んで答える形式となっています。

英作文を行う際は単語を知っていること、その単語を使って文章を作れること、不自然な英文にならずに文法的にも間違いがなく、読む人に納得させなければいけません。

これは自分で採点して文章力を上げていくのが難しい分野です。

 

作文を作ってみたら学校や塾の先生に添削をしてもらい、何度も書き直していくことを繰り返していきましょう。

地道な作業になっていきますが繰り返していると少しずつ上達していくようになります。

いきなり書くことができない場合は英単語、熟語、構文表現などをまず覚えてそれを使えるようにしていくことから始めていきましょう。

 

リスニング

毎年大問5がリスニングとなっています。

2017年度までは、すべてが英語で質問されて英語で記述する形式となっていました。

2018年の入試では選択して解答するように変更されました。

これが2018年だけだったのか、これからこの形式になるのかがわからないためにどちらにも対応できるように準備しておかなければいけません。

 

大学によってはリスニングテストがない場合がありますので、リスニングの練習をする際はリスニングテストがある大学の過去問を利用して練習する必要があります。

最近の赤本などの過去問にはリスニングCDなども付属していますので、何度も聞いて対策をとっていきましょう。

≪配点≫

全問記述式で試験時間は120分です。

配点は学部によって違っているのでチェックしておきましょう。

学部 配点
商学部 250点
経済学部 260点
法学部 280点
社会学部 280点

試験範囲は、

「コミュニケーション英語Ⅰ」、「コミュニケーション英語Ⅱ」、「コミュニケーション英語Ⅲ」

「英語表現Ⅰ」、「英語表現Ⅱ」

となっています。

≪合格点の目安≫

学部によって合格最低点は違っています。

ここ数年の最低点の平均を見ていくと、

学部 過去3年平均
商学部 571.7点
経済学部 570.0点
法学部 614.0点
社会学部 590.0点

となっています。

一橋大学はセンター試験との合計で1000点満点となっていますので、どの学部も55~60%前後くらいの点数が合格最低点となっていることがわかります。

合格最高点は75~80%となっていますので、60~70%くらいを目標にしていきましょう。

≪時間配分≫

試験時間が120分で、そのうちリスニングが20分ほどあります。

そのため長文2題、文法問題1題、英作文1題を100分で解くことになります。

これは長文に慣れている人からすれば標準的な時間ですが、長文に時間をとられるような人や英作文がスムーズに書けないという人からすると厳しい時間となるかもしれません。

解く順番としては、「文法問題→英作文→短い方の長文→長い方の長文」が良いでしょう。

文法問題や英作文で時間をとられすぎることのないように意識しておきましょう。

特に英作文は暗記だけでは解けません。

自分が知っている英単語や熟語、表現などを使って文章を組み立てていくために思わぬ時間がかかることもあります。

過去問を解く際には時間を計測しながら行って時間配分に慣れていきましょう。

≪対策方法≫

英単語や熟語

まず基本的な英単語や熟語ですが、レベル的には標準よりも高めといったレベルです。

そのためまずは基礎を固めることが重要で最難関レベルの単語などを覚えるのは後回しで大丈夫です。

 

また、文法問題が出題されますので、英文法の問題集を解いていく必要があります。

英文法は鍛えておけば英作文や内容説明など他の問題にも強みになっていきますのでしっかりと鍛えておきましょう。

ここは暗記よりも理解が必要になってきますので、解答解説を見てもわからないときは素直に先生に説明してもらうようにしましょう。

 

長文問題

そして長文問題です。

こちらは2題出題されるということと配点が大きいということもありますので点数を落とすと致命的になりがちです。

順番から言えば英単語や英文法の後で行う方がスムーズに理解ができます。

 

長文の問題集は数多く販売されていますが、レベル別に分かれていることが多いのも特徴です。

いきなり高いレベルのものを行う必要はありません。

自分のレベルに合わせて行っていけば良いでしょう。

 

数をこなすのも重要ですが、1つの長文を適当に解いてしまってはいけません。

その長文を解くのにどれだけの時間がかかったのか、その長文の文意はどこにあったのかということを意識して、しっかり理解できるまでやり込むことがポイントです。

一橋大学では2題の長文が出ていますので、ここで点数を落とさないということが重要なのです。

 

文章を読む際には1文がどのような構造になっているかを考えながら読むと問題を解くときに楽になるのですが、こだわりすぎると時間がかかるので注意しましょう。

 

そしてもっとも重要な「作者が伝えたいこと」「文章の本質」を読み取るという作業です。

これができないと長文の問題を解くことはできません。

特に「作者の意見や主張」が書かれている部分には要注意です。

 

また、一橋大学の英語では空所補充問題が出題されています。

これはそこに入る単語を知っているということはもちろん、発想力や想像力も必要になりますし、何より文章のつながりが理解できていなければ空所を埋めることはできません。

文章の前後のつながりを考えた上で空所を埋めるということに慣れていきましょう。

 

文法問題

文法問題は並び替え(整序)や間違い訂正(誤文訂正)などが出題されていますが、もっとも多いのは並び替え問題です。

一橋大学の英語は選択肢が多いためにやみくもに並び替えているとパニックに陥ってしまいます。

コツとしては無数にある選択肢の数を減らしていくことです。

 

並び替えの問題は当然ですがもともとは1つの文です。

そのために主語や動詞ははっきりとしているはずです。

動詞などで必ず使うものを組み合わせていくと、「使わない」単語が出てきます。

これらを省いていけば選択肢を減らしていくことができるのです。

 

それから基礎の英文法に従って文章を組み立てていくことになります。

そこまで高い難易度ではありませんので、確実に答えていくようにしましょう。

間違い訂正問題についても「熟語」「品詞」が正しく理解できていれば対応できるようになっています。

品詞の違いについてはしっかり押さえていきましょう。

 

英作文

大問4がたいていは自由英作文となっています。

英作文が苦手な人であっても3つの題から1つを選ぶという形式ですので、何も書けないということはないでしょう。

英作文を書くためにはまず英単語を知っていること、熟語や構文を知っていること、それらを文法的に正しくつなげることができることが必要です。

 

また、英単語100~150字ほどと少し長めの英作文であることもポイントです。

それらを踏まえた上で文章を作っていくのですが文章を作るのが苦手だという人は英作文を行う際の自分のパターンを作ってしまうことをおすすめします。

「書き出し」「展開」「説明」「まとめ」で100字を超える程度で書くというパターンを身に着けていれば後は題材に沿って文章を作るだけになります。

 

もちろんその題材に対して知識があるかどうかも重要ですが、書くパターンが決まっていればそれほど時間がかからずに書いていくことができるでしょう。

題を選ぶ際のポイントは「その題材について詳しい」ことよりも「その題材なら英文が書ける」という方を優先することです。

すらすら文章を書ける題材を選んで解答する方がスムーズに進みます。

 

リスニング

2017年度までは英語で質問されていることに対して英語で答えるという形式でしたが2018年は選択問題に変更されていました。

2019年以降はどちらの形式になるかわからないためにどちらの対策もしていかなければいけません。

基本は聴こえた英語を認識できれば問題はありません。

 

音を正しく聞き取るという練習をしていくのが良いでしょう。

赤本などの過去問にリスニングCDが付属していますので、何度も聴いて聞き取れるようになるまで練習しましょう。

2017年までの英問英答形式の方が難しいので、そちらに合わせた勉強をしていかなければいけません。

 

リスニングは3回流されますので、質問に当たる部分を聞き取って、その主語や動詞を変化させて答えるのが基本となります。

このリスニングでは「ディクテーション力」が重要になります。

これは英文を聞いて、それを紙に書いて文章にすることです。

 

主語が違う、動詞が違う、前置詞が抜けているというようなミスがあるうちは聞き取れているとは言えません。

何度も繰り返してこういったミスがなくなるまで練習していきます。

リスニングは20分で行われ、配点も大きいために確実に点数を取りたいところです。

NovaEraで一橋大を目指す

NovaEraでは一橋大志願者向けのコースがあります。
『東京一工合格プログラム』
https://www.novaera.jp/course/tokyoichikou/

一橋大は科目数も多く、学習もバランスよくこなすことが必要になります。

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「1人で勉強していて不安」「自分にあった学習法をみつけたい」「バランスよく学習したい」方は是非ともNovaEraの無料カウンセリングを受講してください!

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おすすめの参考書・問題集

ここでは独学に役に立つ参考書・問題集について記載します。
参考にしてください。

単語・熟語

◇「速読英単語② 上級編」

 特徴として、最初に長文があり、長文内に出てきた単語の意味の学習ができます。英語長文からの単語の意味を推測するトレーニングにもなり、長文のテーマも入試頻出の内容が多く、良質な長文が掲載されています。

文法

◇「スクランブル英文法・語法」

最難関レベルの英文法問題に取り組みたい生徒には最適な1冊です。問題の頻出度が記載されており、レベルや重要度がわかりやすい問題集です。

解釈・和訳

◇「合格へ導く 英語長文 Rise 構文解釈2 難関~最難関編」

受験生の躓きやすいポイントを示し、解説の前に問題の着眼点が記載されており、問題のポイントを押さえやすい構成になっています。すべての長文に詳細な解説が記載されており、理解が深まりやすい問題集です。

長文読解

◇「やっておきたい 英語長文 1000」

長文問題1題に対して選択、和訳、記述形式等のさまざまな形式の問題が入っているので、満遍なく取り組むことができます。問題文の要約も記載されているので、要約対策にも使用できるのもおすすめです。

英作文

◇「「自由英作文編」英作文のトレーニング」

自由英作文についての考え方についての説明があり、採点基準を意識することができます。模範解答も複数出してくれます。添削はできれば英語の講師にお願いができるのであれば、さらに力が発揮できるでしょう。

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