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【早稲田大英語】合格点を目指す!早稲田大学の英語問題の傾向と対策について

こんにちは。NovaEraのパーソナルトレーナーの中島です。

大学入試必勝コラム第10回目は、早稲田大学の「英語」の問題の傾向と対策について更新させていただきます。

早稲田大学英語の概要

早稲田大学の英語はすべての学部を通して、長文・文章理解・リスニング・内容要約・会話文・英作文と総合的に出題されるのが特徴です。

出題内容は学部によってかなり違いがあり、法学部や政治経済学部では英作文、文学部や文化構想学部では英文要約が出題されています。

社会科学部、人間科学部、スポーツ科学部、理工学部では全問マーク式となっており、他の学部はマーク式と記述式の混合となっています。

マーク式だと記述よりは答えやすいと考えられがちですが、例えば誤文訂正の問題でも単純に間違えている部分を訂正する場合と、「間違えている部分無し」という場合があるためにかなり難解になっています。

会話文や内容説明分でも理解が絡むだけでなく字数の制限が付いていたりするので難易度は高めです。

特に会話文は一般的な定型で答える会話文ではなく、その会話になるという根拠を会話の内容から考えなくてはいけなかったり、英作文でも主張の理由を説明しなければならないなどどの単元も油断はできません。

また理系の学部では理系の英単語が出題されたりすることもあります。

 

早稲田大英語の設問と出題形式

≪出題形式と出題傾向≫

早稲田大学は学部によって出題形式が大きく違ってくるところに注意しなければいけません。

それぞれの学部によっての傾向を紹介していきますので、自分が受けようとしている学部の傾向を正しくとらえて対策を行っていきましょう。

国際教養学部

試験時間(筆記):85分

リスニング  :50分

配点     :100点

 

◇基本大問構成

1・長文

2・長文

3・英文要約

4・自由英作文

5・リスニング2題

 

◇出題傾向

かなり高いレベルで文章読解や内容要約、英作文などが出題されているために総合的に英語ができる必要があります。

逆にある程度高いレベルではあるものの突出して難解な問題が出ているわけではありませんので、英語を使いこなせている学生であればそれほど苦労せずに高得点を狙うことも可能です。

 

長文が2題出ていることに加えて内容要約や英作文が出題されていますので時間がかかることが予想されます。

正確に早く読み取っていく練習を行っていきましょう。

 

内容要約はもともとの文章が短いこともあってより難しくなってしまっています。

うまくまとめないとただの全訳になってしまうために内容把握と的確に要約する力が求められます。

普段から決められた字数で説明するということに慣れていきましょう。

 

英作文はテーマ自体がそれほどややこしいものではなく、答えやすいテーマが選ばれることが多いためにミスなく答えることができれば高得点を狙えます。

文法の間違いや単語を間違えないように答えるようにしましょう。

 

注意するのはリスニングです。

3回読まれることもある大学もあるなか、ここでは1回しか読まれないということもあります。

流されている英文自体はそれほど難解なものではありませんので、「1度で正しく聴き取る」という集中力が問われます。

早稲田のリスニングの過去問だけでは練習が足りないと感じるのであれば、他の大学のリスニング問題にも挑戦していくようにしましょう。

 

商学部

試験時間  :90分

配点    :80点

◇基本大問構成

1・会話

2・長文

3・長文

4・長文

5・長文

◇出題傾向

全体的な大問として長文が多く、その中で色々なパターンで問題が出されるという形式になっています。

1つ1つの長文はそれほど長いわけではなく、小問も何かに特化して出題されるわけではありません。

 

英単語、英文法、熟語表現など基本的な組み合わせを高いレベルで総合的にまとめたような作りとも言えます。

長文の量は多いもののそれぞれは難易度は高くないので標準レベルの問題集がこなせているのであれば問題はありません。

 

商学部では会話文の問題が多いので内容を理解して的確に会話のキーワードを使って答える練習が必要となります。

 

法学部

試験時間  :90分

配点    :60点

◇基本大問構成

1・長文

2・長文

3・英文法(正誤問題)

4・英文法(内容不一致、内容理解)

5・英文法(空所補充)

6・和文英訳

7・自由英作文

◇出題傾向

出題分野のバリエーションの広さや、それぞれの問題の難易度の高さなどどれを見ても難しいレベルだと言えます。

特に法学部は長文が読みにくい文章が出題されることが多いという特徴があります。

英語の力は当然ですが、文章能力自体が問われてきますので「国語」の力も必要となってきます。

 

文章の本質を読み取るという力を鍛えておかなければならないでしょう。

また、さまざまな形で英文法の問題が出題されてくるためにあらゆる形式で答えることができるような準備をしていきましょう。

和文英訳や自由英作文はそれほど難解な英単語を使う必要はない程度の問題レベルです。

 

どちらも基本的な英単語、英語表現ができていて不自然な文章でなければ大きな問題はないでしょう。

法学部の英語は長文と英文法に要注意だと言えます。

しっかりと対策をとっていきましょう。

 

文化構想学部・文学部

試験時間  :90分

配点    :75点

◇基本大問構成

1・長文

2・長文

3・長文

4・会話問題

5・英文要約

◇出題傾向

出題形式や傾向はどちらの学部も非常に似ています。

全体的に文学部の方が少しずつ難しいといったところです。

 

長文が出題されているものの、それほど長くもありませんし難易度が高いわけでもありません。

長文対策をしっかりとしておけばむしろ得点源にできるレベルだと言えます。

 

会話文は難しいわけではないものの内容を理解して答えを埋めていくという形式のためにパターンに慣れていなければ答えにくいということがあります。

過去問などを通じてパターンに慣れていきましょう。

 

英文要約問題は「内容を理解する力」「要約する力」「英語で表現する力」が必要になってきますので、それぞれに慣れていかなければなりません。

また、この単元に関しては自分で採点しても改善していくことが難しいので先生などに添削してもらうようにしていきましょう。

 

政治経済学部

試験時間  :90分

配点    :90点

◇基本大問構成

1・長文

2・長文

3・長文

4・会話問題

5・自由英作文

◇出題傾向

長文と会話問題、英作文が出題されているために時間配分が難しいのが特徴です。

ただしそれぞれの難易度が高いわけではありませんので、英語レベルがある程度あるのであれば時間が足りなくなるということはありません。

 

長文、会話表現に関しては問題量や問題レベルが標準的なので点数を落とさずに取ることを意識していきましょう。

英作文が少しレベルが高いために、重視するのであればこちらを集中的に勉強するのが正解と言えます。

 

教育学部

試験時間  :90分

配点    :50点

◇基本大問構成

1・長文

2・長文

3・長文

4・長文

5・会話文

◇出題傾向

出題形式は商学部に近いのが特徴です。

特殊な問題が出題されるわけではありませんので、英語の力を総合的に上げていくことが必要となっていきます。

問題数が多いためにある程度スピードが求められるのがポイントです。

 

長文が多いものの難易度は標準レベルですし、小問もオーソドックスなものが多いので全体的な勉強が必要となります。

会話文は他の学部と同じく会話文独特の形式に慣れていけば得点が取りやすくなります。

 

社会科学部

試験時間  :90分

配点    :50点

◇基本大問構成

1・文法(正誤問題)

2・会話文

3・長文

4・長文

5・長文

◇出題傾向

英文法の正誤問題が意外と問題数が多く、難易度が高いために差がでやすいのが特徴です。

正誤問題を集中的に扱っている問題集もありますので、それをやり込んでいきましょう。

「誤り無し」という選択肢があるために適当に選んで答えることはできません。

 

本質的に問題を理解しておかなければ対応はできないと言えます。

会話文や長文は他の学部と同様です。

パターンに慣れて確実に点数を取るようにしていきましょう。

 

≪配点≫

学部 配点
国際教養学部 100点
商学部 80点
法学部 60点
文学部 75点
政治経済学部 90点
教育学部 50点
社会科学部 50点

 

≪合格点の目安≫

学部によって合格最低点は大きく違っています。

いくつかの例を記載します。

学部・学科 入試方式 最低点/満点
政治経済学部 一般入試 167/230
法学部 一般入試 91.745/150
文化構想学部・文化構想学科 一般入試 136.5/200
文学部・文学科 一般入試 135.1/200
教育学部・数学科 一般入試 122.495/150
商学部 一般入試 130.55/200
基幹理工学部・学系Ⅰ 一般入試 206/360
創造理工学部・建築学科 一般入試 227/400
先進理工学部・物理学科 一般入試 232/360
社会科学部・社会科学科 一般入試 82.95/130
人間科学部、人間環境学科 一般入試 90/150
スポーツ科学部・スポーツ科学科 一般入試 116.7/183
国際教養学部・国際教養学科 一般入試 113.2/200

合格最低点をみる限り、他の科目との兼ね合いもありますが大まかに6割前後を取るというのが基本となっていきます。

≪時間配分≫

早稲田大学の英語は問題数が多いので時間配分は重要になってきます。

 

ただ、確実に点数を取っていくことが重要ですので、最初は時間よりも確実性を意識していきましょう。

学部によって出題傾向が違っていますので、自分が受験する学部の出題傾向を考え、過去問などを利用して解く順番をシュミレーションしておきましょう。

順番は解きやすい単元、早く確実に答えることができる大問から解いていきます。

長文、内容理解、空所補充、英作文は時間がかかりますので、それを考えて配分していかなければいけません。

 

≪対策方法≫

長文問題

早稲田大学の英語の長文はそれほど長いわけではありません。

しかし話題となっていることが文系のテーマ、理系のテーマなどを問わず幅広く扱われているために新聞、英字新聞、雑誌、ニュースなどから情報を仕入れ、対応できるようにしていかなければいけません。

 

長文では内容一致、内容説明、空所補充など基本的な作りとなっています。

特に内容一致問題は色々な学部で出題されています。

文章のすべてが間違えているわけではなく、合っている部分と合っていない部分が混在していますので慎重に選ばなければいけません。

 

空所補充問題

長文の中で出題されたり、独立して出題されることもあります。

単語を知っているだけ、熟語を暗記しているだけでは正解することができず、文脈から文章全体を考えて空所を埋めるようにする必要があります。

文章の本質を考えることを意識しましょう。

 

内容説明問題

指摘されている部分と同じ内容のものを選ぶ、もしくは説明させるという問題です。

選択肢の場合は類似した選択肢がいくつか出ている場合があり、紛らわしいようにされています。

正しいものを選ぶことができるような確かな英語力が試されます。

 

記述で説明させる問題の場合は単語を並べるだけでは正しい解答にはなりません。

文章力も合わせて鍛えておきましょう。

 

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早稲田大は各科目の難易度も高く、学習もバランスよくこなすことが必要になります。

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おすすめの参考書・問題集

ここでは独学に役に立つ参考書・問題集について記載します。
参考にしてください。

単語・熟語

◇「速読英単語② 上級編」

 特徴として、最初に長文があり、長文内に出てきた単語の意味の学習ができます。英語長文からの単語の意味を推測するトレーニングにもなり、長文のテーマも入試頻出の内容が多く、良質な長文が掲載されています。

文法

◇「スクランブル英文法・語法」

最難関レベルの英文法問題に取り組みたい生徒には最適な1冊です。問題の頻出度が記載されており、レベルや重要度がわかりやすい問題集です。

解釈・和訳

◇「合格へ導く 英語長文 Rise 構文解釈2 難関~最難関編」

受験生の躓きやすいポイントを示し、解説の前に問題の着眼点が記載されており、問題のポイントを押さえやすい構成になっています。すべての長文に詳細な解説が記載されており、理解が深まりやすい問題集です。

長文読解

◇「やっておきたい 英語長文 1000」

長文問題1題に対して選択、和訳、記述形式等のさまざまな形式の問題が入っているので、満遍なく取り組むことができます。問題文の要約も記載されているので、要約対策にも使用できるのもおすすめです。

英作文

◇「「自由英作文編」英作文のトレーニング」

自由英作文についての考え方についての説明があり、採点基準を意識することができます。模範解答も複数出してくれます。添削はできれば英語の講師にお願いができるのであれば、さらに力が発揮できるでしょう。

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