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【東京理科大英語】合格点を目指す!東京理科大学の英語問題の傾向と対策について

こんにちは。NovaEraのパーソナルトレーナーの中島です。

大学入試必勝コラム第16回目は、東京理科大学の「英語」の問題の傾向と対策について更新させていただきます。

東京理科大学英語の概要

理系の大学ではありますが、英語に関しては学部ごとに趣向を凝らした問題が出題されています。

その出題形式や傾向は学部によってかなりの差がありますので自分が受験しようとしている学部の出題や傾向をしっかりと押さえておく必要があります。

 

全体的に見るとマーク方式のみ、マーク方式と記述式の併用の学部があり、出題に関しては語句整序や空所補充などが多く見られます。

長文のテーマは学部に関連したものが多いためにそれぞれの学部に関連している話題はニュースや新聞などを通じて調べておきましょう。

東京理科大英語の設問と出題形式

≪出題形式と出題傾向≫

理工学部

「数・物理・情報科・応用生物科・経営工学科」

試験時間 60分

大問   4題

解答形式 マーク式

頻出分野 論説文、会話文、空所補充、語句整序、要約

 

「建築・先端化・電気電子情報工・機械工・土木工学科」

試験時間 60分

大問   3題

解答形式 マーク式

頻出分野 論説文、空所補充、語句整序

 

どちらの学科においても空所補充と語句整序が出されているという特徴があります。

難易度はそれほど高くなく、語句整序であっても余分なものが大量に選択肢があって迷うことはなく、選択肢を使い切るような形式になっています。

そのため基本的な語彙力、文法力が鍛えられていれば十分に対応ができるようになっています。

 

長文の読解問題は内容理解に関係する問題が多くなっており、内容説明、要約、内容真偽などが多く出題されています。

長文の話題は自然科学に関するものが多く、普段からそういった話題に興味を持っていると有利に進めることができます。

 

また、使用されている単語なども自然科学に関するものが出ていますので合わせて調べておくようにしましょう。

出題されている会話文は短い会話ではなく、かなり長い会話文です。

そのため内容的には長文や読解に近いものだと考えておけば良いでしょう。

 

ただし理工学部の問題では問題文も英語で書かれていますので、早く確実に問われていることを把握する必要があります。

空所補充問題、語句整序問題などそれぞれの設問の難易度はそれほど高くはないのですが、問題文を読むところで手こずってしまうと思わぬ時間が取られることになります。

 

長文は内容理解に関するものが多いために段落ごとに要旨をまとめていくような解き方をしていると効率よく解くことができます。

慣れてくると要旨や文意を早く掴むことができるようになるでしょう。

ただ試験時間が60分と短いので時間配分には注意が必要です。

 

経営学部

試験時間 80分

大問   5題

解答形式 マーク式

頻出分野 空所補充、語句整序、内容理解、内容真偽

 

大問が5題出題されていますが、そのうちの2題は英文法や語彙に関する問題となっています。

空所補充や語句整序などが出ていることからも語彙力は欠かせない作りとなっています。

3題出題されている長文からは自然科学、文学、社会学など幅広い分野から話題が選ばれています。

 

内容理解が絡んでいる問題が多いだけに、それぞれの長文の要旨、伝えたいことを的確にとらえていく必要があります。

元からその話題に関して知識があれば有利に読み進めることができるので情報収集をしておくと良いでしょう。

 

他の学部よりも語彙力、英文法力に関する問題が多く出ているという特徴がありますので、その力を鍛えておくことが必須となります。

ただ、英文法などはそれほど難解なわけではありません。

 

中学英語で使用されているような英文法が確実にわかっているかどうかが重要で、その土台がしっかりとできているのであれば、ある程度は対応できるようになっています。

語彙に関しては少し難易度が上がっています。

英単語も第1の意味だけでなく、第2義や第3義で使用されることもあります。

 

工学部

試験時間 60分

大問   6題

解答形式 マーク式、記述式併用

頻出分野 空所補充、語句整序、内容理解、内容真偽

 

試験時間が60分で大問が6題あるために時間配分が非常に重要になってきます。

長文は2題出題されており、理系の話題が選ばれることが多くなっています。

解答は選択問題が多くなっていますので、スムーズに選んでいくことができれば良いのですが、詰まってしまったりすると時間が足りなくなる可能性があります。

 

ただし長文2題はそれほど長くならないことが多く、読解、文法、語彙、会話文などがそこから出題をされます。

最後に内容一致問題も出るために、内容理解は必須となります。

文章が短いこともあって使用されている語彙を確実にとらえることができていればそこまで苦労することはないでしょう。

 

工学部で出題される語句整序問題は基本的なもの、パターン化しているものも多く、問題集などをやり込んでいると対応できるレベルのものです。

問題の難易度は高くない、時間が短い、問題数が多いというのが工学部の入試ですので、標準レベルの問題を確実に解いて点数を稼いでいくことが高得点への道であると言えます。

その際、多く出題される英文法には注意しておきましょう。

 

過去問ももちろん有効的です。

同じ学校の違う学部の問題を解くのも良いでしょう。

比較的、基礎工学部などとは問題傾向が似ていますので、そちらも解いておくとより効果があります。

 

薬学部

試験時間 60分

大問   2~4題

解答形式 マーク式

頻出分野 空所補充、語句整序、内容理解、内容説明

 

長文に関しては生物や自然環境などに関するものが話題に選ばれることが多いのは他の学部と共通していますので、他の学部の問題を解くのも対策になります。

2017年度入試までは薬学科と生命創薬科で入試問題が違っていたのですが、2018年度の入試で共通問題となり全問マーク式になりました。

 

ただ、これが2019年度以降も続くかはわかっておらず、この形式に絞って勉強するのは危険かもしれません。

 

ただ、以前の形式でも2018年度でも語句整序問題が出題されていることから、ここは確実に押さえておく必要があると言えます。

 

薬学部の語句整序問題は頻出であるだけでなく、難易度も高めに設定されていますので、十分な対策が求められます。

具体的には語句整序問題に必要な英文法の知識、語彙力などを鍛えた上で類似した問題を解いていくと効果的です。

英文法と語彙が鍛えられてくると長文を読む速度も精度も上がってくるでしょう。

 

基礎工学部

試験時間 60分

大問   4~5題

解答形式 マーク式、記述式併用

頻出分野 空所補充、書き換え問題、会話文、内容理解

 

基礎工学部では長文は1題ですが設問は多くなっています。

形式としては広い範囲から少しずつ聞いてくるというようになっていますので総合的な英語の力が試されています。

色々な形式で出題されるのですが、それぞれの問題はそれほど難しいわけではないので対応は苦労はしません。

 

ただ、内容一致問題が長文の最期に出題されるので文章の内容理解に関してはある程度できることが望まれます。

段落ごとに要旨をまとめておくと効率よく問題を解くことができるでしょう。

その際、読めない単語、意味の分からない単語が多くなってくると文意をつかみにくくなってきます。

標準レベルの単語帳は必ず一冊は仕上げておくようにしましょう。

 

理学部

試験時間 60分

大問   2題

解答形式 マーク式、記述式併用

頻出分野 空所補充、書き換え問題、会話文、内容理解、内容一致

 

基本的には選択問題が多くなっている理学部ですが一部の学部では記述式の問題も出ていますので注意が必要です。

大問1は長文、大問2は会話文となっており、設問は空所補充から内容一致などさまざまな形式で出題されています。

 

最近では大問2の会話文の文章が長文化しており、少しずつ難易度が上がってきていると言われています。

単語や熟語を丸暗記しているだけでは対応できないような応用問題も出題されており、それぞれの学部の中でも問題は難しい部類に入ります。

扱われている話題としては理系の話題が多く、他の学部と同様となっています。

 

≪配点≫

基本的に英語の試験は試験時間が60分で配点は100点です。

学部によって試験科目が違うことと数学の配点が大きくなっていることが特徴となっています。

≪合格点の目安≫

合格点の目安としていくつかの例を記載いたします。

理学部

学科 試験区分 合格最低点 総得点
数学 一般B方式 192点 300点
数学 グローバル方式 274点 320点
応用物理 一般B方式 138点 300点
応用物理 グローバル方式 199点 320点

工学部

学科 試験区分 合格最低点 総得点
建築 一般B方式 191点 300点
建築 グローバル方式 228点 320点
情報工 一般B方式 190点 300点
情報工 グローバル方式 240点 320点

薬学部

学科 試験区分 合格最低点 総得点
一般B方式 194点 300点
グローバル方式 247点 320点
生命創薬科 一般B方式 176点 300点
生命創薬科 グローバル方式 226点 320点

理工学部

学科 試験区分 合格最低点 総得点
物理 一般B方式 178点 300点
物理 グローバル方式 199点 320点
先端科学 一般B方式 173点 300点
先端科学 グローバル方式 197点 320点

基礎工学部

学科 試験区分 合格最低点 総得点
電子応用工 一般B方式 194点 300点
電子応用工 グローバル方式 203点 320点
材料工 一般B方式 215点 300点
材料工 グローバル方式 240点 320点

経営学部

学科 試験区分 合格最低点 総得点
経営 一般B方式 247点 350点
経営 グローバル方式 232点 320点
ビジネスエコノミクス 一般B方式 209点 300点
ビジネスエコノミクス グローバル方式 244点 320点

学部によって合格最低点は違っています。

たいていは6~8割の間となっていますので、自分が受験する学部の合格最低点を確認しておきましょう。

≪時間配分≫

東京理科大学ではほとんどの学部で和文英訳、英文和訳の問題はあまり出題されていません。

逆に長文読解の内容一致の問題はどの学部でも出題されています。

そのため内容理解が正しくできていれば時間が多くかかるということはありません。

 

ただし試験時間が60分と短めとなっていますので、早く正しい内容理解は必須となります。

時間配分は長文をどれだけの時間で解くことができるかで大きく左右されます。

段落ごとの要旨を早くつかむことができれば時間を短縮することができるでしょう。

 

大問の数も学部によって違っています。

大問が長文と会話文の2題のような学部では長文にかかる時間がすべてとも言えます。

また、英文法問題や語彙などに関する問題を設問で出されている学部ではここで時間を取られることがないようスムーズに解けるようにしておかなければいけません。

こういった問題から解くようにしておきましょう。

 

≪対策方法≫

どの学部でも長文が出ていますので、早く確実に内容理解できるということが重要になってきます。

 

また、1つの長文について語彙、英文法、内容理解、空所補充、内容一致など色々な設問が出されています。

こういった形式に慣れておくということが重要です。

 

学部によっては比較的似ている出題形式の学部がありますので、他の学部の問題を演習で解いてみるのも対策となるでしょう。

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おすすめの参考書・問題集

ここでは独学に役に立つ参考書・問題集について記載します。
参考にしてください。

単語・熟語

◇「速読英単語② 上級編」

 特徴として、最初に長文があり、長文内に出てきた単語の意味の学習ができます。英語長文からの単語の意味を推測するトレーニングにもなり、長文のテーマも入試頻出の内容が多く、良質な長文が掲載されています。

文法

◇「スクランブル英文法・語法」

最難関レベルの英文法問題に取り組みたい生徒には最適な1冊です。問題の頻出度が記載されており、レベルや重要度がわかりやすい問題集です。

解釈・和訳

◇「合格へ導く 英語長文 Rise 構文解釈2 難関~最難関編」

受験生の躓きやすいポイントを示し、解説の前に問題の着眼点が記載されており、問題のポイントを押さえやすい構成になっています。すべての長文に詳細な解説が記載されており、理解が深まりやすい問題集です。

長文読解

◇「やっておきたい 英語長文 1000」

長文問題1題に対して選択、和訳、記述形式等のさまざまな形式の問題が入っているので、満遍なく取り組むことができます。問題文の要約も記載されているので、要約対策にも使用できるのもおすすめです。

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