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【大阪大学】合格点を目指す!大阪大学の入試問題の傾向と対策について

こんにちは。NovaEraのパーソナルトレーナーの中島です。

大学入試必勝コラム第21回目は、大阪大学の入試問題の傾向と対策について更新させていただきます。

大阪大学入試の概要

東京大学、京都大学と並んで日本でも有数の難関国立大学として有名な大阪大学です。

広い範囲での学力が求められているという特徴があり、センター試験でも配点は高くなっています。

それはたとえ理系の学部であっても国語の配点が高いというところや、文系の学部であっても理数系科目の配点が高いというところに表れています。

 

そのためセンター試験ではすべての科目で高得点をとる必要があります。

二次試験では旧帝国大学のなかでは北海道大学と同様に前期日程の一般入試はすべての学部で一日で学科試験を終わらせるというようになっています。

大阪大の設問と出題形式

英語

外国語学部では120分でリスニングがあり、文学部では105分、その他の学部では90分という試験時間となっています。

英文和訳、長文読解、英作文、自由英作文、外国語学部のみリスニングという構成となっており、総合的な英語力が求められてきます。

また、それぞれの問題レベルの難易度は非常に高く、京都大学の英語と出題形式や問題レベルが近いものとなっています。

そのため全体的な対策としては出題形式が比較的近い京都大学、神戸大学、大阪市立大学などの過去問を行うというのも非常に効果的となっています。

 

英文和訳の問題は他の大学よりは難易度は高く、京都大学と比べると少し易しいというレベルです。

使用されている単語や表現がそこまで難解なものではないということに加えて文章自体が短いためにある程度対策をしていれば対応できることと、近年少しずつ易化傾向にあることが理由です。

ここで高得点を取るには文章を正しく理解した上でわかりやすい日本語に訳すということです。

 

大阪大学の英語では単純に訳すのではなく「英文の意味を日本語で表現しなさい」という形式で出題されます。

そのため日本語の文章力、表現力が必要になってくるのです。

英単語の意味が正しく訳せていても日本語として不自然なものは減点対象となってしまいます。

正しい日本語を意識していきましょう。

 

長文読解

語数が500語程度ですので他の難関国立大学と比べると少ないと言えるかもしれません。

ただ、その分簡単ということではなく、難解な英単語、複雑な分構造、基本的な一般教養などを問うてくるために難しくなっているのです。

長文の話題となるのはそこまで専門的なものではなく、最低限知っておかなければならない程度の一般教養が多いので新聞やニュースから情報を集めておきましょう。

 

大阪大学を受験してくる学生であればここの長文読解の分野ではほとんど点数を落とすことなくクリアしてきますので確実に点数を取るようにしておきたいところです。

また、ほとんどの学部で同じ問題を扱っていますが外国語学部では独自の長文問題が出題されています。

他の学部の長文よりも語数が多く、使用されている単語や表現も難しくなっていますので相当の英語力が試されると言えます。

 

和文英訳・自由英作文は大阪大学の英語の中でももっとも点数が取りにくいところだと言えます。

テーマはそれほど難解なものではなく日常生活に関連した身近なものが多いものの、60~80語前後で答えるという字数の制限や採点基準の厳しさから難易度が京都大学並みと言われている分野でもあります。

 

英作文は二問構成となっており、その分量から部分訳を直訳でつなげるということはできなくなっています。

文章の意味を正しく理解した上で、わかりやすい表現に置き換えて文章を作らなければいけません。

また二問構成の二問目は文学部は別問題となっています。

 

こちらの問題は他の学部用の問題と比べるとかなり難易度が高くなっており、確かな英語力が求められます。

この分野は自分でどれだけ合っていて点数がもらえるかを判断するのが難しいため、塾の講師や家庭教師などに添削を依頼して、間違えた部分をしっかりと書き直すという作業を繰り返すことが必要となります。

 

数学

文系の学部では90分、理系の学部では150分で試験が行われています。

 

文系数学

数学Ⅰ、Ⅱ、A、Bが出題範囲となっています。

難易度はそれほど高くなく、基本問題や標準問題のレベルのものが多く出題されています。

特に証明問題が多いというのも特徴です。

 

大阪大学の入試で上位にくる学生は苦手科目が少なく、文系の生徒でも文系数学でかなりの高得点をとってくる傾向があります。

また、センター試験でも9割前後の得点率であることが必要であるとも言われています。

分積分、数列、ベクトル、確率と幅広く出題されているために苦手分野を作らないということも重要です。

たとえ文系の生徒であっても確実に点数をとっていきましょう。

 

理系数学

こちらは150分間の試験時間に大問が5題出題されています。

数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、Bから出題されており、難易度は非常に高くなっています。

計算力、表現力、論理性が問われるようになっており中御半端に解くことはできません。

 

問題が難しいこと、計算量が多いことのために時間とも戦う必要があります。

年度によって難易度の差はあるものの安定して難しいことには変わりはありません。

大問によっても難易度に差があるために、時間の関係上、完全に解く問題と捨ててしまう問題が出てくることもあります。

落ち着いてそれを判断して組み合わせとしてもっとも高得点になるように解答していく必要性もあるのです。

 

国語

国語は文学部で120分、その他の学部で90分の試験時間となっています。

文学部と他の学部では問題が違っており、共通している問題はありません。

また、文学部は難易度が高く、現代文、古文、漢文で構成されているのに対して、その他の学部では現代文と古文のみで構成されていて難易度もそれほど高くはありません。

 

現代文では評論と小説の2題が出題されています。

小説の難易度が高く、分量が多いのが特徴です。

短編小説などであれば全文がそのまま出題されることもあり、文章を読むスピードも重要となります。

 

小説・物語文では登場人物の心情変化を読み解く問題が多く出題されるほか、表現上の特徴をきいてきたり、文章中でのその単語の意味・役割をきいてくるような表現そのものを問うてくる問題も出題されています。

総合的な国語力がなければ対応できないレベルと言えるでしょう。

評論も同じくかなりの分量の文章が出題されるために早く読むという力が必要になります。

 

古文では他の大学ではあまり見られない和歌が多く出題されるという特徴があります。

古文の文章自体も分量が増加傾向にあり、解答も長い文章になることもあります。

文学部のみ出題される漢文では白文からの書き下し文を求めるなどかなり高度なレベルが要求されます。

 

漢詩が出題されることもあり、受験者の漢文レベルを厳しく調べてきます。

対策としてはセンター試験の古文、漢文をやり込むということだけでなく、白文からの問題を出題してくる神戸大学や東北大学の過去問をやり込むという方法があります。

センター試験の問題を解く際には「選択肢に頼らない」解き方を実践することでさらに効果が望めます。

 

理科

理科はすべての学部で試験時間が150分となっており、化学が必須で物理と生物のどちらかを選択して合計2科目を受験することになります。

 

物理

物理基礎と物理から出題されており、近年は力学、電磁気、熱力学の分野から出題がされています。

それぞれの頻出問題は、

力学    重心系・単振動

電磁気   回路方程式・電磁誘導

熱力学   熱力学第1法則・熱サイクル

となっており、公式を知っているだけでは解けないレベルの問題が出ています。

 

グラフの問題、計算問題が出ていますので、普段からグラフの描写問題をやり込んでおく必要や数学との関連性も気にしていると効果的に勉強ができるでしょう。

同時に論述できる力も養っておきましょう。

 

化学

化学基礎、化学から出題されるこの科目では理論化学、無機化学、有機化学、高分子化合物から1題ずつが出題されています。

それぞれの頻出問題は、

理論化学   熱化学・速度・平衡 特に平衡は毎年出題されています。

無機化学   電気分解 理論化学との融合問題が増加しています。

有機化学   構造決定・検出反応・官能基 配点が大きく、最重要ポイントとなります。

高分子化合物 アミノ酸・ペプチド・糖類

となっています。

 

選択肢を選ぶだけの問題はほとんどなく、20~100字程度で答える論述式の問題や化学反応式を書かせる問題、解答に至るまでの過程を答える問題など確かな化学の知識に加えて思考力が要求されるために問題レベルは非常に高いと言えます。

また、計算やグラフなどで時間が取られやすいということもありますので時間配分にも注意が必要です。

 

生物

生物基礎、生物から出題されます。

とにかく問題文の分量が多いために問題を理解して解答に至るまでに時間がかかります。

 

また、記述で解答する文字制限が800~1200字という膨大な量のために時間配分は非常に重要となります。

基礎知識、応用問題をしっかりと身に着けた上で、解答する時間を意識しながら勉強していくことが重要となります。

頻出問題は、

代謝と調節・遺伝・細胞・発生

といった分野となっています。

 

地理歴史

基本的には文学部と外国語学部のみで実施されており、数学か地理歴史の選択となります。

試験時間はそれぞれ90分で論述問題が基本となっています。

 

世界史B

40~300字程度で論述する形式の問題が出されています。

全般的にはアジア地域が出題されることが多く、アジアと日本、アジアとヨーロッパの関わりが正しく理解できたうえで、歴史用語を押さえており、歴史の流れがわかっていれば論述できるようになっています。

 

単純に知識を羅列するだけでは得点できないために、この形式に慣れておくことが必要となります。

 

日本史B

古代、中世、近世、近現代のそれぞれの時代から出題がされていることに加えて、政治、文化、外交などジャンルも幅広く出題されているために断片的な知識しかないようでは太刀打ちできません。

古代から現代にいたるまでの歴史の流れを理解した上で、それぞれの関わりを押さえていくことで論述できるようになっています。

書いた論述は社会の先生に添削してもらうと良いでしょう。

 

合格最低点

学部 学科 入試 最低点/満点
前期 856/1100
保健

看護学

前期 659/1000
保健

検査技術科学

前期 644/1100
保健

放射線技術

前期 667/1100
基礎工
システム科学 前期 594/1000
化学応用科学 前期 585/1000
情報科学 前期 594/1000
電子物理科学 前期 581/1000
 

 

経済

経済・経営 前期

A配点

505/600
経済・経営 前期

B配点

384/600
経済・経営 前期

C配点

409/600







応用自然科学 前期

A配点

593/1000
応用自然科学 前期

B配点

479/1000
応用理工 前期

A配点

604/1000
応用理工 前期

B配点

490/1000
地球総合工学 前期

A配点

595/1000
地球総合工学 前期

B配点

485/1000
電子情報工学 前期

A配点

611/1000
電子情報工学 前期

B配点

496/1000
環境・エネルギー工学 前期

A配点

594/1000
環境・エネルギー工学 前期

B配点

486/1000
前期 846/1250
人間科学 人間科学 前期 859/1200
人文 前期 467/650
 



前期 614/900
国際公共政策 前期 617/900
 

 

薬科学 前期 667/1050
前期 689/1050
 

 

 

 

 

 

化学 前期 574/1000
数学 前期 575/1000
生物科学

生物科学

前期 580/1000
生物科学

生命理学

前期 564/1000
物理 前期 568/1000
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外国語

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外国語

中国語

前期 366/650
外国語

朝鮮語

前期 355/650
外国語

モンゴル語

前期 309/650
外国語

インドネシア語

前期 348/650
外国語

フィリピン語

前期 328/650
外国語

タイ語

前期 355/650
外国語

ベトナム語

前期 317/650
外国語

ビルマ語

前期 312/650
外国語

ヒンディー語

前期 349/650
外国語

ウルドゥー語

前期 330/650
外国語

アラビア語

前期 362/650
外国語

ペルシア語

前期 315/650
外国語

トルコ語

前期 356/650
外国語

スワヒリ語

前期 349/650
外国語

ロシア語

前期 336/650
外国語

ハンガリー語

前期 362/650
外国語

デンマーク語

前期 371/650
外国語

スウェーデン語

前期 342/650
外国語

ドイツ語

前期 387/650
外国語

英語

前期 384/650
外国語

フランス語

前期 381/650
外国語

イタリア語

前期 367/650
外国語

スペイン語

前期 373/650
外国語

ポルトガル語

前期 344/650
外国語

日本語

前期 366/650

 

対応している模試

◇阪大本番レベル(駿台)

◇阪大実践模試(駿台)

◇阪大入試プレ(代ゼミ)

◇阪大即応オープン(河合塾)

 

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