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【千葉大学】合格点を目指す!千葉大学の入試問題の傾向と対策について

こんにちは。NovaEraのパーソナルトレーナーの中島です。

大学入試必勝コラム第24回目は、千葉大学の入試問題の傾向と対策について更新させていただきます。

千葉大学入試の概要

千葉大学はその名の通り千葉県千葉市にある国立の総合大学です。

もともとは「東京高等工芸学校」「千葉江東園芸学校」を前身としていたことから理系の要素が強い大学となっています。

またそういった理由から国立大学では珍しく「法政経学部」「園芸学部」「看護学部」があります。

学部によって多少の差はありますが、センター試験と二次試験の配点の割合が1:1程度になっていることが多いためセンター試験での高得点が合格への条件となります。

 

試験時間は以下のようになっています。

・国語:90分(教育学部の国語科は120分)

・数学:文系90分

理系120分

・英語:90分

・理科:数学・情報数理学科、薬学部…60分

地球科学科、都市環境システムコース、デザインコース、医工学コース、

物質科学コース、共生応用科学コース…120分

生物学科、建築学コース、機械学コース、機械工学コース、電気電子工学コース、

情報工学コース…150分

物理学科、化学科、…180分

・社会:60分

特に理科が学部や学科によって試験科目数や試験時間が大きく違っているために注意が必要だと言えます。

千葉大学の設問と出題形式

英語

千葉大学では長文問題が2題、英作文が1題の合わせて大問3題によって構成されています。

長文問題では和文英訳、指示語説明問題、空所補充、文法に関する問題が多く出されており、文章全体の把握が必要となります。

つくりはシンプルなのですが、年度によってかなりの長さの長文がでることがありますので読む速さも意識しなければいけません。

 

話題自体はそれほど難しいものが取り扱われることは少ないので、文章全体の流れを読み取って文脈をつかんでいけば対応することができるでしょう。

その際、段落ごとに要旨をまとめるパラグラフリーディングをしていくと効率的です。

また、毎年のように正誤問題が出題されていますので文章と照らし合わせて判断するようにしていきましょう。

 

英作文に関してはパッと見た感じでは簡単にできそう、というつくりになっています。

しかし、完全に自分で文章を組み立てていこうとすると意外と難しくミスも起こりやすくなります。

実は千葉大学の英作文は「基本的なパターン」が決まっています。

熟語や重要な構文をそのまま覚えてしまえば、そのままの形で使えるというものも多いのです。

そのため中学~高校に出てくる基本構文をしっかりと覚えていれば、あとはそれを少しいじるだけで答えが書けるようになっているのです。

不定詞を使った構文や文型、時制に関する構文をとにかく暗記していきましょう。

 

数学

文系数学

千葉大学の文系数学は大問が4題で構成されています。

さまざまな分野から出題がされていますが、比較的頻度が高いのは「二次関数」「図形」「整数」「場合の数」「確率」「微分積分」です。

 

ただ、全体的には難易度はそれほど高くないために標準的なレベルの問題をしっかりとやり込んでいくのが確実な方法だと言えます。

また、学部によっては記述の量が多いところもありますので計算の速さと正確さを意識していかなければ制限時間内に終わらないということもあります。

演習をする際に時間を計りながら行うようにしましょう。

 

理系数学

理系数学は大問が5題で構成されています。

幅広い分野から出題がされていますが、その中でも特に「確率」「数Ⅲの微分積分」は頻出となっており、必ず押さえておきたいところとなっています。

特徴としてはまず計算量が多いこと、答えまでの過程を答えさせる思考力を必要とする問題が出ていること、があります。

 

難易度はやや難しいレベルの問題が多く出ていますので、難問レベルの問題集や過去問をやり込んでいく必要があります。

特に思考力が問われる記述形式の問題は自己採点が難しい場合は学校や塾の先生に添削をしてもらうようにしましょう。

 

国語

千葉大学では学部によって試験時間や大問数が違っています。

教育学部国語科では大問が4題の構成で、

現代文が2題、古文が1題、漢文が1題

その他の学部では大問が3題の構成で、

現代文が1題、古文が1題、漢文が1題

となっています。

 

現代文では設問の7割が記述問題となっていますので、「書く」という答え方に慣れていなければ対応ができません。

普段から本文の重要な書き方や表現を使って記述形式で答えを書くということに慣れているということがポイントとなります。

扱われる文章自体はそれほど難解なものではありませんので、慌てることなく読んで要旨を理解していきましょう。

記述の書き方や、どれくらい点数になるかということは添削をしてもらうのが良いでしょう。

 

古文は珍しく「和歌」が多く出題されているという特徴があります。

そのため古語や古典文法だけでなく和歌の表現技法についても勉強しておく必要があります。

古語をしっかりと暗記する、助動詞や動詞を中心に古典文法を覚えて意味や語形変化についても覚えていくという勉強をしていくようにしましょう。

また、古文でも記述で解答する問題が出題されていますので、自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

 

漢文については教育学部とそれ以外の学部では難易度にかなりの差があります。

教育学部以外の学部の漢文はそれほど問題数が多いというわけでもなく、基本的な漢文知識を使って「送り仮名、返り点、書き下し文」といったことが確実にできれば点数を取ることが可能です。

基本問題を繰り返して精度を上げていくということが確実な方法です。

 

教育学部の国語科の漢文ではそれらの基本的な知識に加えてかなり細かい現代語訳などもきいてこられます。

難問レベルの問題集や過去問を解いてそのレベルに合わせた勉強が必要となっていきます。

また、字数制限がついた記述問題が出題されていますので、制限内でまとめるという練習もしておきましょう。

 

理科

理科は学部によって選択する科目や科目数が違ってきています。

自分が受験する学部や学科の試験科目を必ず確認しておきましょう。

化学

全体で6つの大問がありますが、必ずすべての解かなければならないということではありません。

学部や学科によって解かなければならない問題が指定されますので、指示に従って問題を解くようにしましょう。

 

問題のレベルはそれほど高くはないのですが、答えまでの計算の過程を書かせる問題や記述でその経過を説明させるような問題が出ています。

そのため化学用語を暗記しているだけでは通用せず、実験の最初から最後までを流れで理解した上で、その原理や内容を説明できるように仕上げていく必要があります。

普段から文章で説明するというクセをつけていきましょう。

 

物理

物理も化学と同じく大問が6題で構成されており、学部や学科によって解かなければならない問題が違っています。

制限時間と比べると問題数が多いつくりになっていますので時間配分にも注意しなければいけません。

 

出題パターンとしてはそれぞれの大問の前半がセンター試験レベルの頻出パターン問題、後半が記述や論述、数値の計算など難しい問題が出されるという形式になっています。

後半部分は思考力や計算力、文章の構成力などさまざまな力が必要となっており、時間制限も厳しいことから得点にも差が出やすくなっています。

前半部分は点数を落とすことなく確実に取っていき、後半は時間を意識しながら解くだけ解くことでできるだけ点数を取っていきましょう。

 

生物

千葉大学の生物は大問が6~9題から構成されており、学部や学科によってそのうちの4~6題を答えるという形式になっています。

問題レベルはそこまで高いというわけではありませんが、「遺伝子、DNA」に関する問題は頻出となっています。

こちらも難易度はそこまで高いというわけではありませんが、用語を覚えているだけで点数を取れるということはなく、計算問題、実験の経過記述、グラフの読み取りなど基本知識を踏まえた上で応用しなければならないという問題が多くなっています。

 

特に記述、論述問題は頻出となっており80~160字程度で要点を説明しなければならないためそういった答え方にも慣れておきましょう。

そのためには実験などでの全体の流れの把握や、「なぜその結果になるか」という考察が欠かせません。

 

社会

日本史

千葉大学の日本史では大問が3題で構成されており、記述や論述を組み合わせた問題が出されています。

その多くは史料問題となっており、歴史の流れを把握しているということがポイントとなります。

千葉大学の日本史を特に当たっては「縦と横」のつながりがしっかりとできていることが前提となります。

 

まず政治や文化、外交などの根本的な流れが把握できているかどうかという「縦」をつかんでいかなければいけません。

そして年号や人物、出来事についてどれだけの知識があるか、膨らませて説明することができるかが「横」の広がりとなります。

歴史的な背景を知った上で、その事件や出来事はなぜ起こったのか、起こったからどのような影響を与えたのかということを把握していくことが必要となっていきます。

論述では100~400字ほど書かなければならないということもありますので、知識を得る、それを使って文章を組み立てるという練習をするようにしていきましょう。

 

世界史

世界史は大問3題で構成されており、論述式が2題、地図問題を含めた記述問題が1題出題されています。

日本史と同じく「縦と横」を意識していなかれば書けないというものが多い論述となっています。

その際、例えばヨーロッパと中国、アジアのように広い範囲で影響が加わっていることがありますので広い視野を持って論述することが重要です。

また、年代ごとにどの地域ではどのようなことが起こっているかを系統立てて把握しておくことも重要となります。

 

学部ごとの合格最低点

学部や学科ごとに合格最低点に大きな差があるのが特徴となっています。

特に他の大学にはない「法政経学部」「園芸学部」「看護学部」などは点数だけではなく、受験者数自体が多いということからも倍率が高くなる傾向があり、単純に合格しにくいという結果が出ています。

受験に当たっては東進が行っている「千葉大模試」などを活用して、自分の位置、受験者の動きを把握していくことが重要と言えるでしょう。

学部 学科 入試 最低点/満点
 

国際教養

通常型 前期 920/1350
特色型 前期 910/1350
 

 





行動科学 前期 667/1000
歴史学 前期 675/1050
日本・ユーラシア

文化

前期 715/1050
国際言語文化学 前期 669/1000
行動科学 後期 642/850
 

法政経

  前期 756/1250
  後期 578/850
 

 

 

教育




 

小学校

(実技系以外)

前期 591/900
小学校図画工作科 前期 523/900
小学校体育科 前期 586/900
特別支援教育 前期 659/1000
幼稚園 前期 636/1000
養護教諭 前期 737/1150
 






数学・情報数理 前期 751/1350
物理 前期 815/1350
化学 前期 897/1350
生物 前期 814/1350
地球科学 前期 772/1350
数学・情報数理 後期 512/750
物理 後期 504/700
化学 後期 511/650
生物 後期 593/900
 

 

 

 

 

 

 

 






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建築学コース 前期 858/1350
都市環境システムコース 前期 833/1350
デザインコース 前期 815/1350
機械工学コース 前期 825/1350
医工学コース 前期 817/1350
電気電子工学コース 前期 846/1350
物質科学コース 前期 774/1350
共生応用化学コース 前期 813/1350
情報工学コース 前期 800/1350
建築学コース 後期 524/750
都市環境システムコース 後期 666/950
機械工学コース 後期 664/950
医工学コース 後期 621/950
電気電子工学コース 後期 678/950
物質科学コース 後期 634/950
共生応用化学コース 後期 646/950
情報工学コース 後期 672/950
 

 

 

 

 

 

園芸

 

 

 

 

 

園芸 前期 775/1350
応用生命化学 前期 778/1350
緑地環境 前期 726/1350
食料資源経済 前期 796/1350
園芸 後期 611/850
緑地環境 後期 617/850
食料資源経済 後期 596/850
 



  前期 セ:626/900

総:1006/1450

  後期 セ:784/900

総:1094/1450

 

 

  前期 614/850
  後期 601/750
看護   前期 841/1350

 

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