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【横浜国立大学】合格点を目指す!横浜国立大学の入試問題の傾向と対策について

こんにちは。NovaEraのパーソナルトレーナーの中島です。

大学入試必勝コラム第27回目は、横浜国立大学の入試問題の傾向と対策について更新させていただきます。

横浜国立大学入試の概要

横浜国立大学は神奈川県にある総合国立大学です。

学部は教育人間科学部・経済学部・経営学部・理工学部の4つとなっています。

 

文系の学部ではとにかくどの学部もセンター試験が重視されているという特徴があり、センター試験で点数を取るということが大前提となります。

基本は8割以上は取りたいところです。

特に経営学部は二次試験が無く、センター試験だけで合否が決まるためにセンター試験で8割以上が取れなければほぼ合格は不可能となっています。

 

センター試験と二次試験の得点比率は

教育人間科学部 9:2

経済学部    1:1

理工学部    2:3

程度となっており、他の大学と比べてもセンター試験の比率が高いということがわかります

 

横浜国立大学の英語の出題形式と出題傾向

英語

英語は経済学部と理工学部で実施されています。

試験時間は90分で大問は4題の構成となっていますが年度によって、

「長文2題、会話文1題、英作文1題」

「長文1題、会話文2題、英作文1題」

と組み合わせが変わることがあります。

 

長文も年度によって指示語、内容理解、空所補充などが出されることがありますし記述解答がメインになることもあります。

文章の一部分に下線部が引かれており、その部分に関して説明をするという問題が多く出ていますが、その付近だけをわかっていても解けない、文章全体の文脈を踏まえた上で解かなければならないので読解力や速読力は欠かせません。

特に指示語が何を指しているのか、言い換えている単語は何か、筆者の主張部分はどこかといったところに注意していきましょう。

 

会話文を素材にした問題が出されていますが、この形式は慣れていることが重要です。

センター試験にも会話文のパターンはありますし、他の大学でも会話文のパターンが出題されていることがありますのでそういった問題を利用して演習をしていきましょう。

 

英作文は自由英作文の形式になります。

年度によってテーマは大きく違っており、

・提示されたメールに返信内容を書く

・模擬授業をする人に対してアドバイスをする

などがあり、色々な形式の自由英作文に対応していけるようにしていきましょう。

数学

文系数学

経済学部受験生が必要となります。

大問3題構成となっており、幅広い範囲から出題がされています。

 

範囲は数学Ⅰ、Ⅱ、A、Bで頻出の分野は、

微分積分、数列、確率、場合の数、関数、ベクトルとなっています。

問題自体の難易度は決して高くはないのですが文系の生徒が解くにはやや難しい問題も混じっています。

 

文字を含む複雑な計算が多いため、早く正確に解くことが求められています。

ただし数列などの難しい問題でもほとんどの問題に誘導がつけられていますので、その誘導をどれだけうまく使えるかがポイントとなります。

その誘導がどういった意図を持って付けられているのかを理解してそれを利用することで正解率を上げていくというのが効率的です。

理系数学

理工学部受験生が必要となってきます。

難易度は標準レベルから少し難易度が高いものまでが出題されています。

大問数が5題で出題範囲は数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、Bです。

 

頻出の分野は、微分積分、数列、確率、場合の数となっています。

傾向自体は文系数学にも近く、とにかく計算量が多いために問題構成はシンプルではあってもすんなりと点数が取れないようになっています。

文系数学と共通の問題が出題されることもありますが、こちらは理系の生徒にとってはかなり簡単な部類に入りますし、誘導がついていることも多いのでその意図を捉えれば問題なく点数は取れます。

点数を落とすことなく進めていきましょう。

 

また、年度によって難易度が大きく変わることがあるので毎年同じだけの点数を取ることは難しいかもしれませんが、幅広く学習しておくことで対応できるようにしていきましょう。

対策としてはまず標準レベルの問題を早く確実に正解できるようなやり込みが重要です。

計算が多いのは毎年ですが、2019年度には作図の問題がでていたり、2017年度には推移図を書いたりする必要がある問題が出るなどバリエーションは広いのも特徴です。

複雑でややこしいと思ってしまいがちですが、どの問題も知っていることの組み合わせで解けるものばかりです。

慌てることなく対応できるようにしましょう。

 

理科

物理

物理Ⅰ、Ⅱが出題範囲となっており理工学部ではほとんどの学科で必須科目となっています。

問題のレベル自体はそれほど高いわけではありませんが、よく考えられている問題が多く、「良問」とされています。

大問は3題で、力学、電磁気、原子、熱力学、波動など幅広い範囲から出題がされています。

どの大問も問題文が長く、正しく読み取っていくことが必要となりますが誘導がされているものも多く、落ち着いて解いていけば問題はありません。

 

パターンとしては基本知識をしっかりとわかった上で、それを応用できるかどうかを試すタイプのものが多く出ています。

・結果に対して理由説明をさせる

・近似を用いて計算を行う

・原子分野で語句を問う

などどのような形式で出題されても対応できるようにしておく必要があるのがこの物理だと言えるでしょう。

 

対策としては問題を解いて答えを書いたら終わりという勉強方法ではなく、その物理現象が「なぜ」「どのように」起きているかを理解しようとすることが重要です。

力学のように単独ではなく他の分野と融合して出題されるものもありますので、分野はすべての部分を押さえておきましょう。

 

化学

化学Ⅰ、Ⅱが出題範囲となっており、2013年以降は大問3題の構成となっています。

化学理論、無機化学、有機化学から幅広く出題されていますが有機化学の計算処理が多いという特徴があります。

 

空所補充問題は毎年出題される頻出問題で、正誤問題が出されるということもあります。

また、小問ごとに問題が独立して存在していてその問題自体の知識を押さえていれば点数が確保できるということも多いので、その分野についても知識の抜けがないように仕上げていかなければいけません。

 

ここ数年は論述や計算の過程を説明させるような問題は出ていませんが、2014年以前では出題されていることもありました。

日ごろの勉強からその実験などについて考え方、計算の根拠を説明できるようにしておくような考え方をしていると有利に進めていくことができるでしょう。

語句、単語自体をきいてくる問題も出題されていますので確実に暗記して点数を稼いでいきましょう。

 

生物

生物Ⅰ、Ⅱが範囲となっており、化学・生命系学科バイオEP、建築都市環境系学科で選択することができます。

2016年度から大問数が3から4に増えましたが全体的な設問数はそれほど変わってはいません。

 

内容読解と空欄補充の問題が多いことに加えて、正誤判定、論述問題、グラフ作成、計算問題など幅広いパターンでも出題が見えます。

論述では20~50字程度のもの、80~120字程度のものがありますので文章を組み立てる力、要点を押さえる力が求められます。

出題内容から考えても生半可な知識だけでは得点することはできません。

 

正確な知識を踏まえた上で図やグラフにも慣れていること、計算などにも対応できること、論述形式で説明できることといった応用的な解答にも対応できるようにしていく必要があると言えます。

答えを単独で書くだけでなく、その答えや過程について説明できるような演習をしていると効率よく勉強ができます。

 

総合問題

教育学部受験生が受けるものとなっています。

2016年度までは学校教育課程では総合問題1で、人間文化過程では総合問題2に英文が含まれていました。

2017年度からは人間文化過程が廃止され学校教育課程のみの「教育学部」として再編されました。

 

そこまでややこしい英文ではありませんが一定の英語力が必要とされているのは間違いありません。

総合問題1と2については公式にその内容が発表されており、それが以下のものです。

 

総合問題1:主として文系の内容に関して、日本語の文章はじめ絵・図・表などの読み解き、あるいはそれらに基づいた文章の作成などにより、分析力・理解力・思考力・表現力などの基礎的な学力を評価する。

総合問題2:主として理系の内容に関する日本語の文章・図・表などを素材として、分析力・理解力・思考力などの基礎的な学力を評価する。

(なお、総合問題1・2で、設問によっては、一部に英文を含むこともある。)

 

さらに発表されている募集要項によると、それぞれの教科で学習したことを柔軟に応用できる問題解決能力を確かめるために総合問題を課す、とあります。

また、読解力や英語力を身につけて文理双方の幅広い基礎教科を学んでいることが求められています。

 

総合問題1

ここでは日本語と英語の文章があり、それに対して内容説明や空欄補充といった問題が出題されています。

現代文の読解、英語の長文、統計データを使っての地理的思考、受験者の意見や主張を記述、というまさに総合的な能力が求められます。

国語、日本語といった部分の割合が大きいということもあり、国語の記述に慣れているとうことは非常に重要となります。

それに地理や歴史などの暗記やそれを使った応用というような幅広い学習が必要と言えます。

 

総合問題2

こちらでは数学や理科の分野が中心となります。

数学や理科の基礎的な知識があることを前提として、それを使っての論述や記述といった問題が出題されていますので応用力が試されることになります。

また、問題の出し方がかなり特徴的なので過去問をやり込んでパターンを覚えておくということも必要となります。

過程を説明するといったことにも慣れておきましょう。

 

小論文

こちらも教育学部と都市科学部で実施されているものです。

「教育」や「教育現場」について書かれた文章を読み、それについて自分の意見を述べるという形式になります。

基本となるのは小論文対策をしているということになります。

 

小論文にはベースとなる書き方がありますので、それを知った上で慣れていくということが重要です。

そのうえで、

・教育関係のニュースや話題

・国際問題や国内の社会問題

といったものを普段からチェックして情報を集めておくということが重要です。

 

そういった知識があるのとないのとでは小論文の「理由、根拠」の部分の説得力に大きな違いが出てくるからです。

それらの情報を集め、それに対しての意見や主張を普段から考えておくと本番でスムーズに書いていくことができるでしょう。

特に都市科学部都市社会共生学科を受験する場合は社会問題や環境問題についてはかなり広く知識を持っておくようにしましょう。

 

学部ごとの合格最低点

学部、学科ごとに合格最低点が大きく違っているということや、経営学部のようにセンター試験のみで合否を判定し、二次試験は行わないという学部もあります。自分が受験しようとしている学部、学科の募集要項をしっかりと見て把握しておきましょう。

都市科学部

学科 入試方式 最低点/満点
都市社会共生 前期 1092/1500
建築 前期 1473/2100
都市基盤 前期 1440/2100
都市社会共生 後期 1083/1500
建築 後期 1198/1550
都市基盤 後期 1163/1550
環境リスク共生 後期 1272/1750

教育学部

学科 入試方式 最低点/満点
人間形成・教科教育-小論文 前期 858/1300
人間形成・教科教育-音楽 前期 911/1300
人間形成・教科教育-美術 前期 862/1300
人間形成・教科教育-体育 前期 996/1300
特別支援教育 前期 900/1300

経済学部

学科 入試方式 最低点/満点
経済 前期 1151/1700
経済 後期 1162/1700

経営学部

学科 入試方式 最低点/満点
経済 前期 733/900
経済 後期 560/800

理工学部

学科 入試方式 最低点/満点
機械工学EP 前期 1360/2100
材料工学EP 前期 1307/2100
海洋空間のシステムデザインEP 前期 1350/2100
化学EP・化学応用EP 前期 1310/2100
バイオEP 前期 1342/2100
数理科学EP 前期 1348/2100
物理工学EP 前期 1331/2100
電子情報システムEP 前期 1372/2100
情報工学EP 前期 1442/2100
機械工学EP 後期 1089/1550
材料工学EP 後期 1061/1550
海洋空間のシステムデザインEP 後期 1179/1550
化学EP・化学応用EP 後期 1085/1550
バイオEP 後期 1106/1550
数理科学EP 後期 1098/1550
物理工学EP 後期 1094/1550
電子情報システムEP 後期 1138/1550
情報工学EP 後期 1179/1550

 

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